







| 開催日時 | 2026/3/2(月)~3/5(木) |
|---|---|
| 開催場所 | 国立信州高遠青少年自然の家 |
| 集合場所 | JR茅野駅(ちのえき) |
| 参加費 | 13,000円前後 (オンライン参加:0円) |
| 注意事項 | 合宿当日に18歳未満の方は参加できません |
代数学の基礎の一角を担う群論を学びます。
群論では集合の上での操作が適切な演算のもとで群を成し、 それが写像によって結ばれることを議論します。
代数方程式の解のみならず物理における対称性の理論とも深くかかわっています。
数学基礎論・数理論理学ではいくつかの論理演算のセットからどのようなことが導けるかを検証することを通して、 数学における証明が正当なものであることを確固たるものにします。
そして、ゲーデルの不完全性定理の理解を目指します。
圏論は対象と射からなる圏を基本単位としてそれらの間の関係(射)、圏どうしの対応(関手)、 さらに関手どうしの対応(自然変換)を扱うことで数学的構造を統一的かつ抽象的に理解する分野です。
無限次元の行列(作用素)の集まりが持つ構造を研究し、量子力学の数学的基礎や『非可換な幾何学』を探求する分野です。
マクロな操作に関する熱力学と、ミクロな粒子の理論である量子論・古典力学を結ぶ統計力学を学びます。
古典論から飛躍したミクロな世界を支配する理論として、量子力学を取り扱います。 現代の物理学のほぼすべての分野に関わる量子力学を一緒に学びましょう!
強相関電子系や超伝導理論、非平衡状態に至る物性物理の道筋として、今回は主に物性物理における場の理論やグリーン関数を取り扱います。 難易度は星2と少し高いですが、量子力学を学んだ人であればいけるはずです!(たぶん)
量子力学と特殊相対論を統合した、より根源的な法則を取り扱う場の量子論を学びます。 人数が多く、ゼミ班の中でやりたい本や取り扱いたい難易度に差が生じた場合は2班に分けるつもりです。
一般相対性原理と等価原理をもとに重力を時空の幾何学的性質として記述する分野です。 扱う具体的な対象がブラックホールや重力波、宇宙そのものなどなかなか規模が大きいです。 数学的にも興味深い分野ですね!
オブザーバブルの期待値が時空の計量に依存せず、トポロジーのみで決まる「位相的場の理論(TQFT)」を学びます。 TQFT をどのように構成するかや、Donaldson 不変量やSeiberg-Witten 不変量といった数学的な不変量が物理的にどのように導出・理解されるかなど様々な話題があります.
今年ノーベル賞を取られた北川進先生の書かれた本である「集積型金属錯体」を一緒に読みませんか? 錯体の初歩から応用的な利用まで詳しく記述されています。 錯体科学はあまり中級の本が少ない印象ですが、この本であれば初歩から中程度まで、その後の上級向けの本につながるように勉強できるはずです!
りぜみ5thでは参加者間の交流イベントとして天体観測を計画しています!出典:国立天文台